研究室に ようこそ
地球温暖化や資源確保、エネルギー消費など、いろいろな面で人の暮し方が見直されています。
国や地球規模のレベレでは“持続可能な社会”が求められていますが、個人のレベルでより良い暮しを
考えたとき、私は≪しなやかな暮し方≫を提案したいと思います。

しなやかとは
多かれ少なかれ、人はいろいろな場面で厳しい状況に遭遇するわけですが、「折れる」ことなく、「伸びきって」、「切れてしまう」ことなく、時に「要領良く」状況にあまり影響されずに健やかに過ごす。

これが個人レベルの持続可能な生き方ではないかと私は思います。
人並みに、悩みながら工夫を重ねた研究成果が<しなやか暮し>追及の助けになれば幸いです。

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