なぜ、ホームページを自作する

以前、あるプロバイダーのブログサービスを使って「口角を上げて」(本ホームページに採録)を書き綴っていた時に、成長発展するインターネットの世界のブログでありながら、プロバイダーの提供するサービスの範囲でしか自分のブログを作りこめないもどかしさを感じていました。
またプロバイダーを乗り換えようと考えたときには、それまで蓄えたブログのデータをダウンロードして取り出し、ブログを再構築するか、作り上げたブログを捨ててしまうか選択しなければなりませんでした。

このような制約なしに自由に自分の情報発信欲を満たすためには、自分の手でサイトを作成するしかありません。やはり制約のある世の中は楽しいものではありません。
どうせコンテンツを作る努力をするのであれば、もう一歩踏み込めば、世界で唯一の自分のサイトを日本国内はおろか、世界に対して発表することが出来ます。

準備

サイト作りでまず行わなければいけない事は

レンタルサーバーを借りる


ホームページ作成ソフトを購入する


多少の技術を習得する


コンテンツ素材を集め、サイト作りを開始する


という準備です。

ホームページの文章作り

ホームページの文章及び文章構造を記述する言語はHTML(ハイパー・テキスト・マークアップ・ランゲージ:直訳すれば、文章に文章構造を決定する指示を付加出来る高機能言語)と呼ばれ、いくつかの意味を持つタグ(指示を表す用語)で文章を挟んで記述します。
HTMLは1990年代初頭から仕様が開発され、段階的に改良されてきました。この改良の中で、HTMLだけで文章の体裁も全てを定義するのはムリと判断され、文章の体裁・修飾を専門に定義するCSS(カスケイディング・スタイル・シート:文章の体裁を定義する言語)が1996年12月にまとまり、文章構造(HTML)と体裁(CSS)を区分けしてホームページを定義する手法が一般的になっており、HTML+CSSで記述できる静的(雑誌や本など印刷物と同じ)な文章定義に対し、さらにWebページに動的な表現を追加したり。視聴者とWebページのインターアクション(双方向の関わり合い)を可能にするため、JavaScriptやCGIといった別の言語による記述を加える事も増えています。

ホームページの構造

準備が整ったら、ホームページ作りの第一歩は全体構造の決定です。
ホームページはxxxx.comなど特定のドメインの下に複数のページがURL(Uniform Resource Locator:Webページのインターネット上のアドレス)をリンク情報として関係付けられます。
リンク自体は各ページがどこにあろうとも、ページの実体がなくても自由に記述することができます。しかし、ホームページを作成する上では、各ページの所在をはっきりしておく必要がありますから、各ページを一つのフォルダーに対応させて、ホルダーの階層構造を使って、ホームページを構造化すると良いでしょう。
すなわち、サーバー上のトップページ以下の構造をそのコンテンツを作り上げるローカルPC上の特定フォルダー及びそのサブフォルダーの階層構造に対応させてしまうのです。こうすればリンクの参照関係を構造として把握でき、万一参照先の誤りが発生しても、容易に誤りを修正する事ができます。
なお、階層の深さは、閲覧者に分かりやすくするため2階層、ページ数が数十ページと多い場合でも3階層までに留めるべきです。また「お知らせ」や「お問い合わせ」など重要性、緊急性の高いページはトップページから直接リンクするようにします。

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