日付処理

処理 関数 説明、実例
年月日と時間をまとめて取得 Now
年月日取得 Dim today As Date
today = Date
Date
日付はyyyy/mm/dd形式
"/"はタブ名には指定できないので、タブ名にするには
月日tab = Replace(Date, "/", "_")
当日の日だけをとる Day(today)
当日の月だけをとる Month(today)
当日の年だけをとる Year(today)
当該月の日数を得る DateSerial(YYYY, MM, DD)
を使用。次月の0日目=当月の最終日として月初めからの日数を求める
うるう年も考慮される
当月最終日 = DateSerial(当年, 当月 + 1, 0)
当月日数 = Day(当月最終日)
期間の取得 DateDiffをday単位で使用 Dim Term As Integer

Term = DateDiff("d", StartDay, EndDay)
2つの指定日の時間間隔を返す DateDiff("d", dtStDate, dtEdDate)
時間を取得 Time 形式はH:MM:SS
何ヵ月後の日を求める DateAdd("m", -6, IMonth) 何日後 "d”、何年後"yyyy”
日付欄の空欄チェック If 処理日付 = "0:00:00" Then

日付欄のエラーデータチェック

Dim 処理日付 As Date

On Error GoTo Errorhandler
処理日付 = Cells(I, 16).Value
'処理日付欄が日付データであること
If 対象 = True Then

Errorhandler:
MsgBox I & "行目の交付日又は処理日に日付以外の値が入っています。" & vbCrLf & _
                "この行は読み飛ばします。", vbExclamation, "データエラー"
対象 = False
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