<script type="text/javascript" src="shCore.js"></script><!-- コアスクリプトを読み込む -->なお、HTML、XHTMLに対応するスクリプトは、XML用スクリプトshBrushXml.jsに含まれています。また、JavaScriptに対応するスクリプト名はshBrushJScript.jsです。
<script type="text/javascript" src="shXXX.js"></script><!-- 表示する言語に応じたスクリプト(複数可) -->
<link type="text/css" rel="stylesheet" href="shXXX.css"><!-- デザインテーマ(表示に使いたい配色) -->
<script type="text/javascript">SyntaxHighlighter.all();</script><!-- スクリプトの開始(必須) -->
<pre class="brush: (言語名);">
〜ソースを掲載〜
</pre>
<pre class="brush: html;">
表示したいHTMLソース
</p>
開始行番号を指定 | ソースを掲載するためのpre要素のclass属性値に、「first-line:」という文字列を追記し、望みの開始行番号を指定します。 |
---|---|
<pre class="brush: javascript; first-line: 128;">
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特定の行をハイライト表示 | 「highlight:」という文字列を追記し、括弧内にハイライトしたい行番号をカンマ区切りで記述します。連続していない複数の行をハイライトすることもできます。 |
<pre class="brush: css; highlight:[9,10];">
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配色(テーマ)を変える | Ver 3.0.83では、デフォルトテーマを含めて8種類の配色があり、読み込ませるCSSファイルを切り替えることで、簡単に配色を変更できます。 |
(A):ページによって複数の配色を使い分けたい場合−−共通するスタイルだけを分離したshCore.cssファイルと、テーマ本体のスタイルが記述されたshThemeXXX.cssファイル(XXXの部分はテーマ名)の2つを読み込みます。
<link type="text/css" rel="stylesheet" href="./syntaxhighlighter/styles/shCore.css"><!-- 共通コアのCSSファイル --> | |
(B):使いたい配色が1種類だけの場合−−必要な装飾が1つのCSSに収められたshCoreXXX.cssファイル(XXXの部分はテーマ名)を選択すると、読み込みます。
<link type="text/css" rel="stylesheet" href="./syntaxhighlighter/styles/shCoreEmacs.css"><!-- コアとEmacsテーマを結合した単一CSSファイル -->
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デザインを自作 | 自分の望みの配色に近い既存のテーマファイルshThemeXXX.cssをリネームして、必要な修正を行い、共通CSSであるshCore.cssファイルと共に読み込みます。 |