wordpressのコンテンツにプログラム言語のソースをそのままペーストすると、サイトでのページ表示が崩れてしまいます。
そこで、
wordpressにSyntaxHighlighter Evolvedをプラグインします。
コンテンツに挿入するプログラム言語のソースコードを[code language=”○○○○”]と[/code]で挟みます。
○○○○の部分にはhtml、css、php、 javascript、c、cpp、csharp、java、perl、sql、textなどのプログラム言語名を書き込みます。
またはソースコードを[○○○○ パラメータ]と[/○○○○]で挟んで指定することも出来ます。○○○○の部分には上記と同じ。
※この指定法はパラメータとの組み合わせ(?)で有効にならない場合があるので要注意。
パラメータには 行番号を表示しない場合 gutter="false" 指定の行をハイライトしたい場合 highlight="2,4-5" などを記述します。