制御構文

if( ) { }
if( ) { } else { }
if( ) { } else if { } else { }

for( ) { }

While( ) { }
do { } while ( );

switch () {
case 1:
break;
case 2:
break;
default;
break;
}
case 文の値には変数を指定することはできない、固定値のみ。

break
for、while、doループやcase文の残りの処理を飛ばし、自分の含まれるループ処理を抜けだす。ラベル(任意の名前)を指定することにより、多重のループを一度に抜け出すこともできる。
loop1: for (i = 0; i < 10; i++) { for (j = 0; j < 10; j++) { if ((i == 1) && (j == 5)) { break loop1; } } } continue for、while、doループの残りの処理を飛ばし、次のループを開始する。下記の例ではiが5のときはprintlnを行わずi=6のループに移る。ラベル(任意の名前)で指定した多重ループの外側のループに作用させることも可能。 for (i = 0; i < 10; i++) { if (i == 5) { continue; } System.out.println(i); } goto gotoは予約語だが機能は無い。

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