投稿者「関口郁夫」のアーカイブ

シンボルの再生

シンボルを作成し、そのシンボルをタイムライン上で呼び出して使う場合、指定がないとタイムラインが再生が始まると同時にシンボルの再生も始まり、シンボル内に定義された動作が終了すると、タイムラインの再生が続いていてもシンボルは … 続きを読む

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Textを縁取りする

1.Textを書きます。       2.Textをアウトラインフォントに変換します。       3.[オブジェクト]からパスのオフセットを行います。 &nb … 続きを読む

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曲線状の軌跡を描く動きの定義

オブジェクトの中心が通過する軌跡をモーションパスとして、次の手順で定義します。 アニメーションを付けたいエレメントを選択します。 [プロパティ]パネルの[位置とサイズ]欄にある[モーションパス]ラジオボタンを選択します。 … 続きを読む

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シンボルの作成と利用

「シンボル」という仕組みを利用してエレメントをシンボル登録し、再利用できます。静止エレメントだけでなく、アニメーションを付けたエレメントも、一連のアニメーションとしてシンボル化できます。 エレメントをシンボル化する手順は … 続きを読む

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作成したアニメーションを既存のHTMLに組み込む

1.コンテンツをパブリッシュする まず、An側の準備として、ステージ上でオブジェクトが何もないところをクリック、[プロパティ]パネルにステージ(Stage)のプロパティを表示します。   プロパティーには[コン … 続きを読む

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ピンツールを使ったアニメーション作成

タイムラインに「ピンツール」という機能があり、ピンをオンするとステージに表示中の状態を固定(ピン)し、ピンと再生ヘッドの位置にキーフレームを設定し、トランジション・アニメーションを以下の手順で作成します。 タイムラインの … 続きを読む

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エレメントに動きをつける

キーフレームを使って曲線の軌跡を持たない動きを設定する手順は以下の通りです。 エレメントを選択して、[プロパティ]パネルで任意のプロパティの「♦」ボタンをクリックします。 タイムラインにそのプロパティのレイヤーが作成され … 続きを読む

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エレメントの配置

Anではステージ上で動きを与えるものをエレメントと呼びます。エレメントにはAn内で作成する基本図形とファイルとして読み込む画像の二種類があります。 ステージ上に配置した画像は、Anのファイルと同じディレクトリ内に自動作成 … 続きを読む

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Text形式

Adobi  Anomateで扱う文字形式はぎf、png、svgとありますが、gif、pngは画像(ラスタ)でーたの為、画像を拡大するとジャギーが目立ちます。 Svgは図形を線分(ベクタ)データとして保持するので、拡大し … 続きを読む

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イージング

速度や角度などの変化の度合い)が目標との距離によって変化する設定。イージングには二つある。 イーズイン : 変化の度合いを強めながら目標へ近づく。 イーズアウト : 変化の度合いを弱めながら目標から離れる。   … 続きを読む

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